洪水浸水想定区域が見直され、浸水する範囲が拡大しました!
平成27年に水防法が改正され、洪水浸水想定区域は『河川整備で基本となる降雨を前提とした
規模の区域(L1)』から『想定しうる最大規模の降雨による区域(L2)』に拡大しています。
洪水浸水想定区域 計画規模(L1)相当 洪水浸水想定区域 想定最大規模(L2)相当
山口小校区(L1)
山口小校区(L2)
山口・天拝・二日市小学校区(L1)
山口・天拝・二日市小学校区(L2)
※筑紫野市ハザードマップ(R3.6月作成)より引用しました